世界最速超記憶法


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大学受験まであと半年。

1日でも早く英語で満点をとるメドをつけることが、大学入試を制します。


今年、昨年のセンター英語で使用単語の総数は約6,000語です。

この6,000語を読める準備は出来ていますか。

今お持ちの単語帳すべて覚えられましたか。
例えば、ターゲットですと、1,000語、1,900語ですね。

センターでは、その2つを合わせた数の倍以上使われています。
もし、その単語帳も覚えきれていないのならば、2ヶ月どころか、
あと半年かけても間に合わない数です。


◎ 最短で合格する学習法とは

英単語を覚えるといっても、意味や訳仕方も覚えなければ意味がありません。
その訳し方もセンター英語を解くには重要な事です。

ですので、余計な時間を無くして、センター入試英文をそのまま
覚えてしまう事が最短学習法になります。
もし、センターの入試英文が丸ごと覚えられたら、当然その中に含まれている
6,000語が記憶できるということですね。


◎入試英文を覚える問題点

でも、「そんなことできるわけがない。」
そういう理由で、日本全国で、そんなこと考える人も、塾も予備校もありません。
日本では唯一、つがわ式だけです。


◎つがわ式では、どう解決出来るか!

つがわ式には、20年以上かけて開発した、つがわ式英文記憶法があります。
この英文記憶法は、教科書英文・文法例文・英会話文・高校入試英文・大学入試英文など、
すべての英文が記憶できています。

それは、単語の意味、熟語、構文、訳の仕方を全て覚える事ができ、
さらに、覚えるまでに早く、無駄な繰り返しも、ほとんどいりません。



◎具体的な早さは
センター英語の第6問は6段落です。
6問だけで1,000語近く単語を使っていますが、
最短3時間で1,000語という世界一のスピードで英単語が記憶できます。

◎センター特有の訳も出来る!
例えば、今年の6番のテーマは、「ダンスは色々な目的で使われる芸術です」
というものです。

一番先頭の文に、variety of propose =「様々な目的」という訳ですが、
ふつう、ofは後ろから訳しますので、「目的の様々」と訳してしまうと、
意味不明になります。
つまり、単語だけしっかり覚えても、訳せないものも多くあります。

それゆえ、入試英文で覚えられることで、単語帳や他のテキストを使った学習に比べ、
どれだけ有利かおわかりになると思います。


◎入試の合否は1点差で決まる。
受験は1点で合否を分けます。1点差でぎりぎり合格、1点足りず不合格。
こういう状況の受験のなか、本番で1点でも多くとって頂きたいと思います。

もし受験生全ての方が、このつがわ式を実行していたら、医学部に合格も、
早稲田に合格も、出来なかったかもしれません。

他の生徒が知らない今なら、あなたのセンター入試英文は大変有利になります。

そして、不可能と思っていた希望大学へ合格可能です。

つがわ式で、1日でも早く合格に近づいて頂きたいと思います。 


講座名/受講費 主な内容

2ヶ月でセンター英語
満点コース


価格:98,000円

(税込、送料無料)

 1.つがわ式最速センター英文記憶法

 2.つがわ式最速センタースペル記憶法

 3.つがわ式センター英文丸ごと記憶テキスト

 4.つがわ式最速センター英語対策

 ◎実践する中で、万が一やり方がわからない場合の、
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※大学受験講座を選択していただき、コメント欄に「2ヶ月で満点コース」とお書き添えください。

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